最終更新日 2022年11月25日  

広告予算は取れないけど、WEBサイトでなんとか集客をしたい!
HP作ってもらったけど、全然見られていない!

そんな事業者さんは結構多いのではないでしょうか?

今回はお金をかけずに、自社のWEBサイトに見込み顧客をあつめる手法として、コンテンツSEOに焦点をあてて解説します。

何それ?という方も理解し、実行まで移せるように噛み砕いて具体的に解説するので、ぜひ読み進めてみてください

そしてお金は殆どかかりませんが手間と時間はかかりますので、予算はないけどWEBで集客をすると決めたなら本記事を参考にすぐにでも行動に移すことをオススメします。

コンテンツSEOとは?

コンテンツ

コンテンツSEOとは、見る人にとって価値のあるコンテンツを継続的に発信することで、Googleなどの検索上位にあがるページを作り出しWEBサイトへの集客につなげる手法のことです。

コンテンツとは言っても何を作ればいいの?という方には、今のお客様が興味を持ちそうな内容かつ自社の得意分野のビジネスブログを作られることをオススメしています。

検索ブラウザの仕組みとして、見る人に有益なコンテンツほど検索上位に上がってきます。

ビジネスブログを作る。一言で簡単そうですが、これはとても時間と手間がかかります。

また正しい方法で設計しないと、手間をかけて作成しても全く効果につながりません。

当事務所も実施していて、今読んでくださっているこちらの記事がまさに当事務所のビジネスブログに該当します。

ブログと聞いて日記のようなブログを会社のサイトに載せているパターンが見受けられますが、これはSEOの対策をしてWEBで集客をするという観点だとあまり意味がありません。

(社員の雰囲気を知ってもらって親近感を抱いてもらい採用につなげるなどの観点では意味があるかもしれませんが…)

有名人でもない人の日記のような記事を読みたい人はおらず、Googleなどの検索エンジンからも人の役に立つ有益な情報ではないと判断されて、検索上位に上がってくることはありません。

ではどんな方法でビジネスブログを作って行けばいいのか?次の章から具体的な手法について解説していきます。

ビジネスブログの具体的な作り方

WordPressでサイトを構築する

サイト構築

ビジネスブログサイトを持っていない方は、WordPressでのサイト構築をオススメします。

現在様々なコードを書かずにWEBサイトの構築できるサービスが存在しておりますが、その後 の応用可能性などを考えるとWordpressが、企業のビジネスブログには最適であると思います。

当事務所のWEBサイトもWordPressで構築していますが、ブログ記事をとても書きやすく、コードを書けなくてもブログサイトを構築できます。

ホワイトハウスのWEBサイトでも採用されているなど、全世界で使われているツールであるため、プラグインとよばれる拡張機能がとても豊富に用意されており、WEBサイトでやりたいと思うことは大抵実現可能です。

WEBに詳しくない私の診断士仲間でも、簡単にサイトを構築できているので、お客様自身でも勉強しながらつくることは決して不可能ではありません。
(ちょっと難しいなと思ったら、当事務所に気軽にご相談ください。)

WordPressを使うためにはまずレンタルサーバーを借りる必要があります。比較サイトが多数出回っているので、「WordPress レンタルサーバー」などのワードで検索してどれが良いか検討してみてください!

なおレンタルサーバー代だけはどうしても費用がかかってしまいますが、年間1万円〜2万円程度で運用可能であり、中小企業でも捻出が難しい金額ではない範囲かと思います。

(余談ですが当事務所はColorful Boxという、レンタルサーバーサービスを利用しています。)

その後のWordPressの使い方については、レンタルサーバーの会社が情報提供していることも多いです。こちらも難しければ、当事務所がお手伝いすることも可能です。

WordPressで作ったブログサイトは、有益な記事を投稿する度に自社の資産としての価値が上がっていきます。是非取り組んでみましょう。

ブログのテーマを決める

ブログテーマ
WordPressデザインテーマ選択画面より

次のステップとして、①「WordPressのデザインテーマを選ぶ」ことと、②「どんなテーマ(話題)のブログにするのか」の二つを決める必要があります。

WordPressのデザインテーマについては、デザインが好みであるものの中から、

・ページの表示速度は速いか?
・SEOに強いテーマか?
・レスポンシブ表示(スマホやタブレットなど異なる画面サイズで見たときに、綺麗に表示されること)に対応しているか?
の評判を確認してから選ぶと良いでしょう。

こちらについても、様々なデザインテーマの比較記事が出回っているので、「WordPress デザインテーマ」などの文言で検索して調査してみましょう!

ブログのテーマ(話題)をどんなものにするかについては、自社の得意な分野とお客さんが求めていそうな情報が合致しそうな話題を選ぶと良いでしょう。

難しい言葉を避けて解説すると、ブラウザ側に

・書き手がその道のプロとして権威性が認められる
・見る人に役立つ記事である

ほど検索上位に上がりやすくなります。

コンテンツSEOの主旨としては、「検索上位に上がるページの増加により、自社サイトへの流入者を集めること」なので前述の観点で話題を決めると良いです。

キーワードリストを作成する

テーマが決まればあともう一息です!

どんな検索語句で、自社のページがヒットして欲しいかを考えリスト化していきましょう。(このようなリストをキーワードマップと言ったりします。)
最初は思いつくままに記載していって大丈夫です。

ポイントとしては、自社の業種カテゴリのお客さんが検索しそうなキーワードを、網羅的にリストアップすることが大切です。

情報の網羅性もWEBサイトが上位表示されるための重要な評価ポイントとなっています。

リストアップが一通り完了したら、そのキーワードで検索している人が一定数存在しているかを、以下の記事で紹介しているキーワードプランナー等のツールで精査してみましょう。

あまり検索されていなさそうであれば、別の言い換え表現を考えて入れ替えを行い、最終的なリストを作り上げます。

記事を作成する

キーワードのリストができたら、そのリスト内のどのキーワードで検索された時にヒットして欲しい記事なのかを意識しながら、情報発信コンテンツを書いていきましょう。

日本語としておかしくならないように意識しながら、そのキーワードをタイトルや文中に一定数織り交ぜるようにしましょう。

ここで注意しなければいけないのは、たくさんキーワードを盛り込めばよいという訳ではありません。

一番大切なのは、読んだ人の課題を解決できるような記事であることです。その上で検索ヒットして欲しいキーワードを盛り込んでみてください。

また文字数の多寡は、検索上位表示に関係無いとされています。しかし、お客さんの課題を解決できるような、しっかりした記事を書こうと思えばそれなりの字数になってしまうと思います。

参考までに、今読んでいただいているページの文字数は、約5,000文字前後です。

ただし良質な記事を発信しようとするあまり、全く筆が進まないという状態は、何もしていないことと同じなので一番避けなければいけません。

まずは気軽に発信してみて、何を変えたら良さそうか、読み返しながら改善していきましょう。

最初の数十記事くらいまでは、発信していてもほとんど読まれない状況が続くと思います。

しかしながら改良を繰り返しながら継続発信していると、多くの人に読んでもらえる瞬間が訪れます!

最後に

この施策はお金があまりかからない代わりに、時間と労力がかかります。一朝一夕には目に見える効果が出ない中で、継続発信し続ける継続力が大切になってきます。

社員がいる場合は、担当曜日を決めて一人当たりの負担を減らして運用するなど、継続しやすい体制を整えて実施することをオススメします。

自社だけで実行できるか不安があったり、施策実行する中で疑問点が生まれた場合には、遠慮なく当事務所にご相談ください。

皆様の会社で確保可能な予算の範囲内で、最大限の効果を上げられるようにお手伝いさせていただきます。